2012年03月28日

来客~♪♪

コミットのゲーリーさん(迎里さん)がジョブサポオフィスに来てくれました!!ニコニコ




ゲーリーさん、いつもお世話になってますピカピカピカピカ

ジョブサポのオフィス撤去まであと3日!!


まだまだ宜しくお願いします♪赤音符オレンジ  

Posted by JOB さぽ at 08:46Comments(0)TrackBack(0)番外編

2012年03月26日

神戸での講演を終えてのアンケート結果

3月17日の神戸での講演の後、兵庫県立総合リハビリテーションセンターの古川直樹様よりアンケートの結果と参加者のコメントが届きましたので載せたいと思います。





コメントはそのまま載せる形になりましたがご了承ください。

4. 各講演は参考になりましたか?
① ひょうごしごと支援員活動事業実績報告
能力開発課
状況がよく分かりました
21年→22年→23年と登録者が減っていった背景などの考察があってもよかった
どこも同じですよ、兵庫は登録思ったより多いですよ。
しごと支援員の数が減っていることは残念ですが、私も登録はしていましたが、作業所スタッフをしているのでなかなかできずにいました。
"最近いろいろ制度や施設ができてきて、支援の形が充実してきたからかもしれません。
それはそれで良い事なのですが、ジョブコーチのあり方を考えていかなければならないのでは。"
しごと支援員の登録が、激減している事実を知って驚いた。
某読みすぎる
"人数が少なくなってきているが、今後どうしていくのか説明して欲しい。
地域の支援員活動がどうなっているのかわからない"
しごと支援員登録が減少しているのは残念です。


② しごと支援員体験発表
しごと支援員 : 八瀬一彦 ・ 小山順子
ジョブサポーターの方々の力による支えが、大きな効果を働いている障害のある方の力になっている事が良くわかりました。
"小山さんの話はしごと支援員の活動がよくわかってよかったと思いました。
八瀬さんの発表も合わせてしごと支援員の活動について発表や交流する場がなかったので、この機会にこういう発表交流できる場が増えていけば良いと思いました。"
"「職業ガイダンス」ということを始めて知りました。
精神の人のジョブガイダンスに知的の人たちも参加できればと、ずっと思っていました。
“すきま産業”いい言葉ですね 大切な活動だと思いました。"
"八瀬さんの就労ガイダンスは本人たちに意義のある活動だと思います。
小山さんの成功例・失敗例のお話、すきま産業、一期一会は現実に活動されている方の感覚、お気持ちが良くわかって納得しました。"
実践されている具体的な事を また 考えを聞く事ができてよかった。
頑張っている
"しごと支援員の方の貴重なお話しが聞けてとても良かったです。
利用者の方にとって実習や成功も、失敗もその方のこれからの糧になるという話を聞き、共感しました ."
しごと内容がよくわかった
活動の内容が、地域の中でどうなっているのかわからない。
"小山さんの発表で、「すきま産業」の話があったが、初対面で、良くわからないまま付き添うのは大変な事です。
前後と違う対応になったり、支援ミスの要因大です。
知的障害の方の経験があるけれど、重度や発達障害の方など特に慎重に、せめて事前に1週間くらい施設見学(予備実習)すべきと思います。"
"・すきま産業は印象に残る表現でした。
・横の連携が必要と感じました。"







サクラ③特別講演 沖縄県那覇市ジョブサポーター派遣事業
那覇市ジョブサポーター派遣事業 コーディネーター 
障害者就労支援センター  さわやか 玉元 直 氏キラキラ 

ジョブサポーターに協力をいただいた事は無いのですが、定着支援に大きな役割をしている事を教えていただきました。
この事業にかける 玉元氏の思い・発想の素晴らしさを強く感じた
"ジョブコーチとジョブサポーターのすみわけがはっきりしているので、ジョブサポーターとして動きやすいと思いました。
ハローワークへの同行は求職する障害者としては心強い事だと思いました。
ハローワーク同行だけでなく、面接同行も、細かいところへの支援が見えないところだけど大切な支援だと思われます。"
"心理テストとてもユニークでした。
ジョブサポーターを構造的にしっかりとつくり上げている。
システマティックに受入ているので、リスク管理等もしているので、活動してくれている人も安心でしょう・・・
見通しのつくスケジュール提案など工夫に感心しました。
また 特別支援学校の先生等の前職、親の会の会員さん・・・等の「思い」が、逆に邪魔になる時もあるので、資質を見極めるのも大切・・・のところにも納得です。!!
標準化とムラがないようにする取り組みも参考になります。!"
"淡路島でも 就労・生活支援センターとの関わりはどうなのかを考えていきたい。
淡路市社会福祉協議会としては障害者の働く場を作っていっています
なかなか企業では難しいです。
ジョブサポーターさんは一番当事者に身近な関わりができる人なんですね。"
"幅広い活動報告で、非常に参考になりました。
実績を作って予算を引き出すとか、ジョブサポーターの見極めとかは継続していく上で、本当に大事だと思います。
やはり中心になるコーディネーターがネットワークをしっかりつないでくださり、全体を把握していくことが大事・肝要だと思いました。
広い視野を持たれていることがよく理解できました。"
"支援事業センターと支援者・利用者とが、とても支援しやすい(働きやすい)、受ける人の益になる形式(構造)が出来ている事を知った。
登録(研修)ジョブコーチの研修を受け、その活用方法、仕方が「からまわり」している そんな気がする。"
"理解しやすい楽しいお話しを またお会いできることがあればお話しを聞きたいです。
ありがとうございました。"
"マネジメントの仕組みの構築
PDCAの図が良く理解できました。"
"話がうまい・思わず引き込まれた
失敗の話をもう少し聞かせてほしかった"
"就職をして、定着することが利用者のゴールではなく、生活支援(余暇活動など)から全般を見て、その方の将来がより良い生活になるよう支援されているんだなと思いました。
私は、現在、地活センターの支援員をしております。
発達障害の方の支援は、とても細かい支援が必要ですが、困ったことをひろいあげる大切さを日々思います。
先生のきめ細かい活動の動きを、聞くことができ、これからも支援に努めたいと思います。"
事業が明確で、わかりやすく、使いやすいものになっているなと思いました。
"B型の事業所として活用できる事業・制度・機関を知ることが、重要である事がわかった。
ジョブサポーターとジョブコーチの違いがわかった。"
"就職の方に関わっていただくより、余暇活動や、話し相手等に関わっていただくほうが、支援者としてはありがたいです。
当事者の方の余暇の過ごし方、仕事での愚痴など話せる場所が無いという方が多く、なかなか支援者としてはそこまで手が回らないのが現状です。"
ジョブサポーターの役割がよく分かり、2人1組というのもとても良いと思いました。
"聴きやすい発生で、わかりやすい抗議でした。
とても具体的で、実践的な内容で、良く理解できました。
特に標準化(マニュアル化)必要と感じています。"











5.ひょうごしごと支援員活動事業の制度や運営面に対する意見・要望等

"わざわざ能開まで行くよりも、地域での活動をもっとしたいと思います。
ハローワーク同行・面接同行・通勤支援とか、活動できる時間にしていけたらいいと思います。"
"・毎年養成講座をする
・一度やめた人も、またできるようになったら戻って再登録できる制度にする。
・ブログを兵庫もやろう
・全国的に同じようなノウハウを広げよう・・・
・沖縄のやり方、かなり真似できますよね~"
"玉元さんのお話しを伺っていて、コーディネーター(全体を見通し、まとめて動かす役)がいかに大変で、需要であるかがわかってきました。
現在の兵庫県のジョブコーチ?(就労支援)の活動はしっかりとした中心的存在 コーディネーターの波動を感じられないと思います。
末端にまで就労支援が、届くかどうかは難しいところは多々ありますが、兵庫県も頑張って欲しいと思います。
公務員的仕事にならないように役に立つ血の通った活動にしてほしいと思います。"
県域における 生活・就業センターを中心としたジョブコーチ 支援麺のネットワーク構築を望みます。
"しごと支援員の位置付をボランティアはボランティアとして、きちんとする必要があるのではないかと思われた。
そうすることで、
①しごと支援員同士の横の繋がりができる
②地域に住む意欲のある人も参加しやすい
③学校や就労移行事業所も派遣の依頼をしやすいと思いました。
その意味で、就業・生活支援センターに登録するのはいい案だと思いました。
「しごと体験事業」で職場実習を何回かさせていただきました。一施設が企業訪問をして、実習先を開拓するのはなかなか難しいです。
その意味で、この事業を来年度も継続していただければと思います。"
"ひょうごしごと支援員活動事業はとても有意義なものと感じています。
私も介護で、参加が困難な状況ですが、西播なら支援できる条件がありますので、情報を提供してください。
メール待っています。"

  

Posted by JOB さぽ at 08:32Comments(0)TrackBack(0)資料

2012年03月25日

三月の余暇活動 in 末吉公園

H23年度最後の余暇活動(3月)は、末吉公園で行われました。

今回は森の家みんみんさんのご協力を賜り、滞りなく活動を終える事が出来ました。



末吉公園の貴重な動植物観察を通して、参加者の皆様が楽しんでいらっしゃる様子や
多くの笑顔と笑い声も拝見でき、運営サイドも大満足です↗↗





参加者の方々より「楽しかった。」と声も聞けてサポーターも嬉しいです。


 


           
   

Posted by JOB さぽ at 14:13Comments(0)TrackBack(0)JS活動

2012年03月25日

「笑う者の運命は光のごとく輝く」

「笑う者の運命は光のごとく輝く」


    宅間正恭(タクマ工務店社長)

        『致知』2010年5月号「致知随想」
         ※肩書きは『致知』掲載当時のものです


…………………………………………………………………………………………………

先日、ある経営者が
奥様を連れて事務所に駆け込んできた。

自分の会社が倒産寸前となり、
自殺を考えていたところ、
ある人から私に会うことを勧められたのだという。

見ると思い詰めた表情で、顔に死相を浮かべている。
私は彼にまず

「笑って死にたいか、泣いて死にたいか、どっちや?」


と尋ね、笑って死にたいと答えた彼を
近くの堤防まで連れて行った。
そして


「自殺するなら俺が見とったるで、ここで死ね。
 そのかわり一つ約束しよう。
 一緒に一時間ほど笑おうやないか」


と提案した。

おかしなことなど一つもないのに、
ただ笑うというのはなかなか難しい。
私も必死だった。

しかし、初めは泣き笑いをしていた彼から、
最後には本物の笑い声が聞かれ、
別れ際には「もう死ぬのをやめました」
という言葉を聞くことができ、ほっと胸を撫で下ろした。


          * *


岐阜県大垣市で工務店を経営する私の元には、
毎月50名を超える人たちが全国から訪れてくる。
事務所の上のフロアで行われる先祖供養祭と、
締め括りに行う「笑いの練習」に参加するためである。

たとえ四面楚歌の状態でも、
笑える人は必ず逆境を乗り越えることができる。
これは66年の人生を生きてきた私の実感である。


笑うことの大切さを私に教えてくださったのは、
生長の家創始者の谷口雅春先生だった。
私が中学3年になったある日、
父がこれを読め、と渡してくれたのが、
先生のご著書『生命の實相』で、
その中の一節に私は強く胸を打たれた。


「笑う者の運命は光のごとく輝き、
 しかめ面する者の運命は闇の底に沈衰する。
 諸君はそのいずれを選ぼうとも
 自己の好みに委された
 まったくの自由を許されているのである。

光となって輝きたい者は笑うがよい、
 闇の底に沈衰したい者は眉をしかめるがよい」


私は一人でも多くの人にこの教えを伝えたいと思い、
高校時代は、生長の家の青年会活動に
積極的に参加するようになった。

先生のお話は非常にユニークで、
何事も心の持ち方が大切だ、と常々おっしゃっていた。


例えば、登山の話をされる時はこんな調子である。


「皆さんは山を登ると思うから
 エラい(しんどい)んや。
 私は山がくだる、山がくだる、と思うから
 ちっとも疲れない」


高校卒業後、名古屋の建設会社に就職した私に
独立の決意を与えてくださったのも、
やはり谷口先生だった。

ある講習会で、先生は当時の日本の漁業に
深刻な影響を与えた200カイリ問題に触れられ、


「遠くの海まで行かなくとも、
“心”で魚たちを呼んで、
 日本の領海に来てもらえばいい」


と言われた。
同様に、仕事がしたい、
人のお役に立ちたいという気持ちがあれば、
必ずよい仕事が入ってくる。
私はそう考えて、36歳の時にタクマ工務店を設立した。


取引先との人脈もなく、
当初は仕事の注文も皆無だったものの、
「まず心に描け」という先生の言葉を思い出し、
瞑目してお客様の相談に応じている風景をイメージした。


笑う門には福来たる、といわれるように、
どんな時でもにこにこと笑顔を浮かべていると、
人は必ず声を掛けてくださるものである。

おかげさまで仕事は年々増えていき、
10年後には念願の会社組織にすることができた。

その恩返しにと、自宅の広間を「八笑道場」と名づけ、
冒頭に紹介した先祖供養祭と
笑いの練習を定期的に行うようになった。


さらに会社でも、毎日昼と夕方に
15分間ずつの唱和を行うようにした。


「繁栄だぁ、健康だぁ、千客万来大喜びだーっ」


と言って、皆でワッハッハ、ワッハッハ、と笑うのである。

そのおかげか、深刻な不況が続く建築業界にあって、
当社にはお客様から様々なご依頼をいただいている。


          * *


ところで、八笑道場には様々な悩みや苦しみを
抱えた人たちがやってくるが、
私自身もその例外ではない。

いまから7年前のことだった。

私の会社で働いていた次女が、
交通事故で非業の死を遂げたのである。

事故原因は、運転をしていた若者の
スピード違反と脇見運転によるもの。
まだ28歳の若さで、
二人の幼子を残したままという悲痛な状況だった。

私の妻や娘の主人は、半狂乱になって次女の死を悲しんだ。
しかし、ここで私までがパニック状態に陥るわけにはいかず、
傷ついた家族を何とか支えていこうと気を奮った。

そして


「肉体はなくなったけれども、魂は生き通しや。
 この世を早く卒業しただけやから、悲しんだらあかん。
 相手を恨んだらあかん」


と言って聞かせ、皆、想像以上に早く、
深い悲しみから立ち直ることができた。

谷口先生はご著書の中で


「幸福でもないのに笑えないというな。
 笑わないから幸福が来ないのである」


とも述べておられる。

これまでの人生はいいことがなかったからもうダメだ。
どんなことをしてもよくならないと
悲観している人をよく見かけるが、
人の人生は果たして
“過去”によって決まってしまうものだろうか。


どんなに苦しいことや辛いことがあっても、
自分の人生は“未来”からやってくる。


そう考えていつもにこにこと笑っていれば、
きっと運命は好転する。


すべての幸福は、
笑うことから始まるような気がしている。  

Posted by JOB さぽ at 09:31Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月23日

イタリア帰りの・・・♪

午後のひととき音符オレンジ


元県ジョブのサーレスさんがイタリア土産を持って来てくれましたぁプレゼント

いつも通りの元気で明るいサーレスさんに会えて、嬉しかったですッハート

サーレスさん、みんなで美味しく頂きま~すキラキラ 

ありがとうございましたニコニコ










その後ろには、ひそかにさわやかの中原所長もいますよ~びっくり!!  

Posted by JOB さぽ at 17:19Comments(0)TrackBack(0)その他

2012年03月21日

最後の面談

沖縄県ジョブサポーター事業が今年度で終了ということで、県ジョブ最後の巡回、面談が続いております。

今日も、Kさんと県ジョブとの面談が最後の日です!(當山コーディネーターとの面談は続きますピカピカ

県ジョブが関わっていた方へは最後の巡回・面談の際、メッセージカードをお渡ししています!メール音符オレンジ

じゃじゃーん


記念にもう一枚ピカピカ



Kさん、ありがとうございました!!



最後に、Kさんから最高の笑顔と共にとても嬉しいお言葉を頂きましたニコニコ

ジョブサポーターとして関われたことに感謝、感謝です音符オレンジ♪赤 
  

Posted by JOB さぽ at 16:05Comments(0)TrackBack(0)JS活動

2012年03月18日

神戸より・・おしゃれなお土産



神戸から戻って来ましたBOSSより お土産を頂きましたぁ~ベーアップ 





明石の磯焼きせんべい、半熟カステラ。。その名もザビエルのおやつ♪赤
どちらもおいしく頂きました食事




BOSSパンダ いつもありがとうございま~すびっくり!!びっくり!!  

Posted by JOB さぽ at 18:40Comments(0)TrackBack(0)その他

2012年03月18日

神戸だより パート④~講演会のその後~

講演会終了後、兵庫県と事業のマネジメントについて意見を交わしたあと、今回お世話になった 兵庫県総合リハビリテーションセンター 能力開発課の古川さんと 元町中華街に繰り出し懇親を深めることができました。










中華街は異国情緒にあふれ、おいしい場所がたくさんあるらしいです。

古川さんとはとっておきの餃子やまで流れるなど、楽しいひと時をすごすことができました。







 


今回の講演は 全国の中でも先駆的に取り組まれた神戸での開催となりました。
ボランティアの確保や定着については双方において課題がありますが、神戸の方はコーディネーターが配置されていないとのことです。

兵庫県の方とも意見を交わしましたが、支援の主体がどこなのか? ジョブコーチや支援機関とのすみわけが出来ているのかなど
現場レベルでマネジメントができる人材がいないとなかなか難しいところがあります。

体制の整備と それを機能させていく仕組みと 何が必要とされ、どんな成果を生みだすことができるかだと思います。
沖縄県・那覇市も同じようなことが言えますが・・・・







  

2012年03月18日

神戸だより パート③ ~いざ本番~

いよいよ本番です!

今回の講演は 2時間のコマをいただいたこともあり、資料のボリュウムは半端ではありません!





さすがに県外での講演は緊張します。










講演途中で 頭のストレッチなども取り入れ、後半は いつもの調子で 営業アイテムを持ち出し、ジョブサポーター派遣事業のPRしました。









今回の講演には約50名の方々の参加がありました。しごと支援員の方々をはじめ、就労にかかわる事業所、兵庫県の職員など
沖縄のジョブサポーター派遣事業と多少仕組みは異なるところがありますが、今後も何らかの情報交換ができればいいですね!

貴重な機会をいただきありがとうございました。

  

2012年03月18日

神戸だより パート②~いざ本番~

一時半より

障碍者就労支援セミナー 瓦解され、仕事支援員の方々の実践報告を聞くことができました。











沖縄もそうですが、ボランティアの方々の確保や定着には課題があるようです。

そして横のつながりの必要性も訴えていました。  

2012年03月18日

神戸だより パート ①~いつもの一杯~

那覇空港を飛び立ち 約2時間 神戸空港経由で三宮から元町へやってまいりましたキョロキョロ

 





元町駅で降りて ホテルの向うつもりでしたが、何か不思議な気配を感じ・・・導かれていきました。


 

未知との遭遇    

絶品びっくり!鳥皮焼き鳥


  

2012年03月16日

旅立ちの日

こんにちは、崎枝です。
今日は旅立ちの日という事でBOSSが神戸へ行くので空港までの見送りと沖大市ジョブのメンバー与那嶺さんと松本さんの卒業式に行ってきました。

まず、朝の空港に我らのBOSSが登場しました。

なにか旅立ちのせつなさが感じられる写真です。

そしてBOSSは神戸へ旅立ちました。

覚悟を決めた兵士のような後ろ姿です。

続きまして、沖大の卒業式にジョブサポメンバーで行ってきました。
本日のメンバーはこちらびっくり!!

中村、大城、宮里、崎枝です。

本日は、那覇市民会館での卒業式でした。

入り口で渡真利さんも一緒に記念撮影です。


ハイ!この中に与那嶺さんと松本さんがいますが見つけられますか?キョロキョロキラキラ 


お二人に来てもらいましたハートいつもと違う雰囲気でしたねベー

それでは、お二人に記念品の贈呈です。


お二人さんも幸せそうです音符オレンジ


記念品を受け取った後のポーズGOOD


最後はみんなで記念撮影しました沖晴れ

とてもいい天気で、絶好の卒業式びよりでした。
二人とも卒業おめでとうございます。BOSSびっくり!!神戸で頑張ってください。
今日は金曜日。お疲れ様でした。崎枝でした。  

Posted by JOB さぽ at 17:42Comments(1)TrackBack(0)job さぽ 情報

2012年03月16日

那覇市障がい者美術展

本日3月16日から3月18日まで、沖縄県立博物館・美術館 1階県民ギャラリーにて「那覇市障がい者美術展」が開催されています!!

元県ジョブで今は市ジョブとして活躍中の仲尾次JSと巡回帰りに行ってきましたー!!



展示作品はどれも素敵で、自然と足が止まり見入ってしまう作品ばかりでしたピカピカ





偶然、美術展を見に来ていた諸見里JSと宮城JSに会うこともでき、なんだか嬉しくなりました音符オレンジ♪赤

綾音ちゃんも一緒ニコニコ音符オレンジ




ようこさん、動きすぎてブレブレです・・ハート



ジョブサポ一同いつもお世話になっております、龍太さんの作品もありましたピカピカ

PA展でも作品の存在感に圧倒されましたが、今回も・・・素敵。。。ピカピカ


展示作品は絵画だけでなく、陶芸や創作作品、工芸品、習字などもありました!







綾音ちゃん、歩くの上手~音符オレンジ♪黒


とても素敵な美術展でしたびっくりピカピカ
まだ見に行かれていない方は是非びっくり!!音符オレンジ
足を運んでみて下さいキョロキョロハート

  

Posted by JOB さぽ at 16:27Comments(0)TrackBack(0)番外編

2012年03月14日

うぃず お別れ!ありがとうございました。

こんにちは、崎枝です。
今日はホワイトデーなので、男性陣は忙しいのではないのかと思います。

さて、今日はうぃずのHW巡回の最終日でした。
自分はまだ来てまもない新人ですが、うぃずにはさびしい気持ちがいっぱいでした。
いつもうぃずの人たちは明るく、逆に自分が元気になるピカピカそういう特別な思い入れのある人達です。

ではUSA”さんのリクエストにお答えして、でっかく集合写真を載せたいと思いますびっくり!!


ありがとうございました。
短い人生なので、この少しの出会いを大切にハート
崎枝でした。  

Posted by JOB さぽ at 17:20Comments(2)TrackBack(0)事業内容・お知らせ

2012年03月14日

3月の余暇活動(末吉公園)

 3日後と迫ってきましたびっくり!!

           やしやし やし末吉公園での余暇活動やしやしやし


         Pm13時 モノレール儀保駅にて集合OK

  
           場所をみんみんに 移動して末吉公園探索です!!!

 
  雨天決行です  傘の場合室内にて    

    
 サボテン 森を散策ですので 動きやすい軽装に 運動靴が良いと思われますびっくり!!

 




 



 


   サクラ ※ 15日みんみんのスタッフとの最終打ち合わせ後に 
申込みをされた参加者へ 最終確認 個別に中村が電話連絡する予定で~す
びっくり!! 



バイバイ 待っていてくださいネ音符オレンジ

  

        以上         余暇活動の案内でしたニコニコ



  NAKAMURA  

Posted by JOB さぽ at 10:45Comments(0)TrackBack(0)ライフサポーターだより

2012年03月09日

3月定例会♪♪♪

3月8日(木)那覇市ジョブサポーター今年度最後の定例会が行われましたびっくり




今回の定例会では、

・2月の活動報告
・3月余暇活動案内
・次年度意向調査

が主な議題でした本



今年度最後の定例会ということで、県ジョブサポーターと玉元コーディネーターの挨拶も行われました。



忙しい時間帯にも関わらず、たくさんの那覇市ジョブサポーターの皆様にお集まりいただきました!!

皆様ご参加ありがとうございましたピカピカ

  

Posted by JOB さぽ at 10:31Comments(0)TrackBack(0)JS活動

2012年03月08日

「心のケア」を連呼する偽善と埋まらぬ“傷穴”

もうすぐ 3・11です。

去年の 3・11  地震が起きた時刻に 僕は 羽田空港の上空を旋回していました。

去年の3・11 帰宅難民になった瞬間
         ↓
帰宅難民 ① http://sawayakajs.ti-da.net/e3274668.html

帰宅難民 ② http://sawayakajs.ti-da.net/e3274879.html

帰宅難民 ③ http://sawayakajs.ti-da.net/e3275142.html

帰宅難民 ④ http://sawayakajs.ti-da.net/e3275862.html

帰宅難民 ⑤ http://sawayakajs.ti-da.net/e3276684.html

募金活動   http://sawayakajs.ti-da.net/e3277024.html

被災地障害者関連支援サイト
  http://sawayakajs.ti-da.net/e3293519.html





もうすぐあれから1年がたちますが、連日のように震災や原発関連の報道が流れる中で 震災に会われた方々どのような状況の中で過ごしているのか?気になりながらも 情報に麻痺している自分に気づく時があります。

今回紹介するコラムは すごく感慨深いものとなったので更新します。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120306/229555/?P=1より



「心のケア」を連呼する偽善と埋まらぬ“傷穴”

「共に生きていく」ことで寄り添い、少しでも重みを分かち合う




私たちには被災した方たちの悲しみを取り除くことはできないけれど、共に生きることは十分できる。

 今、そして、これから私たちにできること。それは『共に生きる』ことだ。

 これは昨年の3月24日。東日本大震災から2週間が経とうとしていた時に書いたものである(関連記事:被災者支援、「力になろう」と思っちゃダメ!)。

 あれから1年。私たちは、ホントに『共に生きてきた』のだろうか? がれきの処理が一向に進まない現実、保育園に福島の子供が受け入れを拒否されたという報道……。『共に生きる』どころか、被災した方たちの悲しみを増幅してはいまいか?

 特に、「心のケア」という言葉が、やたらにあちらこちらで使われていることには、正直、違和感すら抱いている。

 「これからはやはり、被災した方たちの心のケアが必要ですね」

 訳知り顔でそうコメントしている人たちを見るたびに、「心のケア」という曖昧な言葉だけが、一人歩きしているように思えてならない。

 「心のケア」という言葉が、被災者の方々の間では必ずしも快く受け入れられていないという実情もある。

 「気持ちは、うれしいけど……」。こう言って、言葉を濁す人も少なくないのだ。

大きな災害や事件が起きるたびに多用されるが……

 もともと「心のケア」という言葉は、1995年の阪神・淡路大震災を受けて、神戸大学医学部の精神科医らが中心になって、災害後の心的外傷後ストレス障害(PTSD)の研究が進んだことに由来する。

 復興費として精神保健分野に予算がつき、「兵庫県こころのケアセンター」が設立され、PTSDの専門的研究や治療の専門家の育成が行われた。このセンターの名称にも使われた「こころのケア」という言葉がメディアでも用いられ、世間に広まった。その結果、「PTSDの予防や治療」という本来の意味が失われ、取り方次第でどうにでも受け止められる一般的な言葉になってしまったのである。

 大きな災害や事件が起きるたびに繰り返される、心のケア。それっていったい何なんだ? ケアって何? 心って何?

 ケア(care)は、世話、注意、配慮? いったい何なの?

 今日の4日後は3月11日。そう東日本大震災からちょうど1年が経つ。そこで今回は、「心のケア」について、考えてみようと思う。

まずはこちらの数字を見ていただきたい。東日本大震災の被害状況(今年2月28日現在)をまとめたものだ(出所:東日本大震災(地震、津波)、被害状況専門サイト)。

(1)死者:1万5854人(宮城9512人、岩手4671人、福島1605人)
行方不明:3274人(宮城1754人、岩手1302人、福島214人)
合計:1万9128人

(2)東日本大震災で親など保護者を失った「震災遺児」は2005人(「あしなが育英会」によるもので、正確な人数はまだ把握できていない状況)

 小学生以下853人、中学生~高校生までが850人。母親だけになった子供1034人、父親だけになった子供が690人、両親を失った子供が281人。子供たちの保護者の年齢では20代以下が81人、70代以上が36人。最も若い保護者が19歳の姉で最高齢の保護者が89歳の祖父。高校生以上の子供の保護者では未就労の方が147人(全体の30%に上る)

(3)県外への避難者は、7万2756人(岩手1562人、宮城8594人、福島6万2610人)

(4)沿岸部の状況:被災3県沿岸部市町村の復興計画は昨年までにほぼ策定し、復興計画は大体10年程度の期間を想定。現在、復興計画を円滑に進めるため、津波被害を受けた場所は災害危険区域等に指定されて建築制限がかかっている。被害が甚大な沿岸部に関しては「新しい建物が徐々に建設されて、震災前の街並みが戻りつつある」ということはない

 今回の震災の最大の特徴は、死者・行方不明者が約2万人にも上っているという点と、被害が甚大なために、震災前の状況に戻れるという確信が、いまだに持てない状況が続いていること。さらには、福島県では将来が全く見えない状況に置かれているということである。

 つまり、震災前にいた人がいなくなり、震災前にあったものがなくなり、震災前にあった生活が失われたという「喪失感」が、1年が経とうとする今もなお、重くのしかかっているのである。

1つだけでなく複数の喪失感に襲われる

 しかも1つの喪失感だけではなく、いくつもの喪失感が多くの方たちに襲いかかった。

 仕事も、家も、日常も失った方もいれば、仕事と大切な人を失った方もいる。同時に、東北3県以外に住む人の中にも、これらの県に住んでいた大切な人を失った喪失感にさいなまれている方たちもいる。要するに、東日本大震災は、複雑に絡まった喪失感をもたらした災害なのだ。

 喪失感は、さまざまな困難の中でも、乗り越えるのが難しいストレスである。当たり前にあったもの、当たり前にいた人が、いなくなった“日常”の変化に対応するには、時には自分の価値観までをも変えなくてはならない。その自分と向き合う作業が、とてつもなくハードなのだ。

 そして、その喪失感に伴う痛みから立ち直る過程では、他者のサポートはとても大切で、実に大きな傘となる。

 仕事を作る、家を作る、生活費を工面する、といった手段的なサポートや、へこんだ気持ちが少しでも癒されるような情緒的なサポート、前に進もうと決心した時に一緒に歩く支援的サポート、弱った肉体を強化したり、メンテナンスを行ったりする身体的サポート……。

 一概にサポートといってもさまざまな種類があり、それらのサポートが持続的に行われることで、喪失感で傷ついた心の痛みは和らいでいくのである。

ついつい、「心のケア」という言葉を聞くと、悩みを聞くとか、つらい話に耳を傾けるとか、愚痴を聞いてあげるといった、「傾聴」や「相談」ばかりが取り沙汰されるが、実際には、「日常に戻れる環境」を作るためのサポートを提供することが、何よりも大切なのだ。

 1つの例を挙げてみよう。

 復興の妨げになっているというがれきの処理のことだ。がれき処理の受け入れに、積極的に「賛成」の意見を言うだけだって、広い意味で「心のケア」に含まれる。だって、復興が進み、少しでも日常の生活が取り戻されれば、心の痛みは和らぐし、将来の光が少しでも見えるだけでも、心は元気を取り戻せる。

 ただし、同じ喪失感でも、例外がある。他者がどうやってサポートしても、なかなか癒されない心の傷がある。

 それは、「大切な人を失った喪失感による、心の痛み」だ。

 その痛みを持つ人に対しては、周りの人が「良かれ」と思ってしてあげたことが、余計な負担を強いてしまうこともある。「放っておいてほしい」「誰にも話したくない」。そんな思いをしてしまうことがある。

 実際に大切な人の死に直面し、その人たちのサポートに長年携わってきた専門家でさえ、「悲しみの形は人それぞれで、サポートをするのが難しい」と話すほどである。

大切な人が一瞬にしていなくなった事実は受け入れ難い

 一般的には、「時間が解決してくれる」と言われることがあるが、実際には大切な人を失った悲しみから抜け出すには、いくつかの段階を踏まなくてはならない。(1)「ショックと否定」、(2)「死に慣れる」、(3)「未来への出発」という3つのプロセスを、時間をかけながら経ることで、笑顔を取り戻すことができる。

 しかも、人によってその1つひとつのプロセスを乗り越える時間の長さも、その方法もまちまちである。ただ、東日本大震災のような災害をきっかけとして「突然の死」に遭遇した場合には、「ショックと否定」の段階から、次の段階になかなか進むことができない人が多いと考えられている。

 「死に慣れる」ためには、死を受け入れなくてはならない。だが、突然、一瞬にして目の前から大切な人がいなくなってしまったことを受け入れるのは、容易ではない。「さよなら」とも言えず、最後に抱きしめることもできず、その直前にはけんかをしてお互いに話しかけもしない状態だった、なんてこともあるかもしれないからだ。

 先日、仕事で新潟市を訪れた時に乗ったタクシーの運転手の方が、貴重な話をしてくださった。その前日に、北日本が大雪に見舞われ、里帰りしていたお孫さんたちが、祖父が一瞬目を離した間に、屋根から落ちてきた雪に埋もれて亡くなってしまったという、1つの悲しいニュースが報じられていた時だった。

 「子供っていうのはね、絶対に目を離しちゃいけないんだよ。絶対にダメ。ホントにダメなんだよ」

 タクシーに乗り、ラジオで件のニュースが流れた時に、運転手さんが強い口調で言い始めた。あまりに強い口調だったので、私は、「ええ、何か胸が痛みますね。すごい雪でしたから……」などとありきたりの反応しかできなかった。すると、運転手さんはご自身の話を始めたのだ。

実は私もね、子供を亡くしたんです。一瞬、母親が目を離した隙に、ストーブにかけてあったヤカンをひっくり返しましてね。悲鳴が聞こえて母親が駆けつけた時には、沸騰したお湯を全身に浴びていたんです」

 「当時、私はトラックに乗っていまして。昔は携帯電話なんてないから、そんな大変なことが起きていたこともすぐには分からなかった。会社に女房から電話があって、同僚が病院に行ってくれたんだけど、どうにもならない状況だった。私が知ったのは、翌日だよ。しかも、その時にいたのは北九州で。びっくりして慌てて帰ってきたんだけど、どうやって帰ってきたのか、今でもあんまり思い出せないんだよね」

 「もう、かれこれ20年近く前のことだけどね。いまだに、どうにかしてあげることはできなかったのかっていう思いはなくならないし、女房も元気にはしているけど、私よりもしんどい思いを長いことしていたと思いますよ。上にも2人子供がいるんで、何とかその子たちを育てなきゃいけないから、やってきましたけどね。空いた穴は埋まらないね。元気に暮らしていても、穴が埋まることはないんですよね」

 ほんの20分ほどの時間だったが、運転手さんの身の上話に、私にはただうなずくことしかできなかった。何て答えていいのか分からなかったし、どんな言葉が運転手さんの心に届くのかも分からなかったのだ。

 だからその話をした後に、上のお嬢さんが先月に結婚した話をうれしそうに話してくださったので、ホッとした。うまく言えないのだけれど、今はとても幸せに暮らしているように思えたことで、とにかくホッとしたのだ。

 その一方で、子供を失うことの親の悲しみと、「自分たちのせいだ」と自分たちを責め続けた苦しみを知り、それでも乗り越えて、前に向かって生きていかなくてはならない人生の過酷さを目の当たりにして、ズシリと胸に刺さったのである。

大切な人の死に向き合う瞬間は誰にも訪れる

 どんな人にも、大切な人の死に向き合う瞬間はやって来る。だが、同じ「大切な人の死」であっても、突然の死ほどショッキングなことはない。

 人間にとって、最もストレスフルなのは予期せぬ出来事だ。例えば、毎日歩く道で、「明日あそこを歩く時には、上から板が落ちてくる」と分かっていれば、その板の衝撃が少しでも和らぐようにヘルメットをかぶったり、金属の鉄板を持ったりして備えることができる。そうすれば、実際に板が落下してきたとしても、ショックをいくらか弱めることができるだろう。

 一方、突然に落ちてきた時には、どうすることもできない。気がついた時には、板の直撃を受けて頭から出血しているかもしれないし、運よくケガは避けられたとしても、猛烈な痛みを覚えることだってあるかもしれない。

 人の死についても、同じだ。大切な人が突然、目の前からいなくなった時ほど、その死は受け入れ難く、心の痛みはとてつもなく重たいものとしてのしかかってくる。

ましてや、その死に対して自分がどうすることもできなかった時、その死から救ってあげることができなかった時の、心の痛みはとてつもなく大きい。悲しみに自責の念が重なるのだ。

 その痛みは、本人にしか分からないものだし、どんなに周りの人がその痛みを取り除こうとしても、取り除くことなどできない。どんなに周りの人が、そのぽっかり空いた“穴”を埋めてあげようと願おうとも、どうすることもできないのだ。

 しかもその穴の大きさや、形、空いた場所は人それぞれ。穴を埋めるためにと、差し伸べられたサポートが、その穴に全く合わないものであれば、さらに穴が大きくなってしまうことだってあるかもしれない。痛みがさらに深くなってしまったり、別の怒りや憎しみといった、ネガティブな感情を引き出したりしてしまう可能性だってある。

 そして、恐らくその穴は、一生埋まることはない。「元気に暮らしていても、穴が埋まることはないんですよね」と、先にタクシーの運転手さんが語ったように、だ。

 だが、どんなに深い痛みであっても、その穴があることを受け入れる強さを人間は持っている。穴は開いていても、元気に暮らせる日が必ず訪れる。

 それでも生きていかなきゃいけないから、人は生きるし、それができる強さを、人間は持っているのである。

最後には誰もが悲しみを乗り越え、強さを取り戻す

 そうした痛みは、英語で「グリーフ(grief)」と呼ばれている。日本語では、痛みと訳されることもあるが、たいていの場合は、グリーフという言語がそのまま用いられている。痛みとか、悲しみとか、一般的に使われる言葉よりも、もっと深い心のありようなのでなかなかしっくりくる訳語が見つからないのだろう。

 グリーフカウンセラーとして知られる、米フッド大学のデイナ・ケーブル教授(心理学)は、「私たちは長年グリーフに直面した方たちの手助けをしてきました。その中で、常に驚かされるのは、どんなにつらく、どんなに長いこと悲しみを感じている人であっても、最後には誰もがその悲しみを乗り越え、強さを取り戻すことです」と語っている。

 私の研究室(東京大学医学系研究科健康社会学)の先輩たちが、薬害エイズの感染被害者の遺族に対する調査を行っているのだが、その中でも子供を失った方たちの強さを示す結果が得られている。

 抑うつ傾向は高い状態が、子供の死から時間が経っていても続いているにもかかわらず、生きる力は高まっていたのだ。

 つまり、もし、グリーフに陥っている方たちに対して、周りの人ができることがあるとすれば、その穴を受け入れられるようになるまで、寄り添うことしかない。

 大切な人を失ったショック状態にある人に寄り添い、必要な時には耳を傾け、不安な時にはただただ一緒に時間を過ごす。その方たちが、次のプロセスに進もうと思えるまで、時間をかけて寄り添い続けることしかできないのだ。


俗にいう「心のケア」を、「ストレスへの対処」に置き換えてみよう。

 ストレスへの対処は、大きく2つに分けられる。1つは、へこんだ心(ストレス)を元に戻すことを目的とする、ストレスへの対処だ。

 へこんだ気持ちとは、不安、緊張、怒り、憎しみ、悲しみ、恐れ、脅威などの、ネガティブな感情である。ストレスを感じる出来事に遭遇すると、誰もがこのような感情に支配されるようになる。そこで、まずはこのネガティブな感情が和らぐようにしなくてはならない。へこんだ気持ちが、少しでも平常心に戻るようにするのである。

 例えば、誰かに話を聞いてもらう、ぐっすり寝る、カラオケを歌う、スポーツをする、趣味に没頭する、愚痴を言う、お酒を飲むといった、いわゆるストレス発散と呼ばれているものは、ストレスに対処するための傘となる。

 2つ目が、へこむ原因になっている要因(ストレッサー)を取り除く、あるいは軽減することを目的とする、ストレッサーへの対処だ。

 これは、「仕事がない」ことがストレッサーであれば、「仕事を得る」ことでしか対処できないし、「家がない」ことがストレッサーなら、「家を持つ」ことでしか対処できない。「経済的な不安」であれば、その不安が少しでも軽減されるような経済的な道筋を立てるしかないし、「将来への不安」であれば、その不安が少しでも改善されるような見通しを得るしかない。

 ストレスへの対処も、ストレッサーへの対処も、何らかの形で役立つ傘を、私たちは差し出すことができるだろう。そして、1年が経った今。被災した方たちにとって、最も大きな傘となるのは、ストレッサーへの傘だ。

「共に生きる」ことにもっと正面から向き合う

 もちろん、ストレスの傘となるようなサポートも大切である。でも、ストレッサーへの対処は、時間もかかれば労力もいる。それこそ、周りのサポートなくしてはどうすることもできない。

 そのサポートを、私たちは十分できているのだろうか? がれきの処理が5%しか進んでいない現実を、どう考えればいいのだろうか? ましてや、福島というだけで入園を拒否されるなんて事態は、傘どころか新たな雨を降らせているのではなかろうか?

 心のケア、心のケア、と声高に言うけれど、他人の痛んだ心を、そうそう簡単にケアすることなどできやしない。だって、自分の心のケアだって満足にできないわけで。専門の教育を受けた人たちでさえも、その難しさに苦労しているのだ。

 でも、遠くからでも、その痛みを少しでも和らげることはできる。少しでも心が元気になるように周囲の環境を整え、そのことに力を貸す。もっと積極的に、がれき処理の受け入れに「賛成!」と声を上げることは、まさしく遠くから「痛み」を和らげるサポートだ。

 聞こえてくるのは、「反対」の声ばかりだが、「賛成!どうにか受け入れようよ!」と大きい声を上げることも、心のケアだ。「心のケアが必要ですね」などと言うくらいなら、「がれき処理を受け入れましょう!」と声を上げた方が、よほど心の痛みも和らいでいく。

 被災した方たちが抱えている重みを、私たちができる限り背負う。持続的に、その重さを減らす。グリーフを抱えている方たちが、「穴は、ぽっかり空いたままけど、前のように痛くはないよ」と笑ってくれるまで、共に生きる。それが、ホントの「心のケア」なんじゃないだろうか。








  

Posted by JOB さぽ at 14:50Comments(0)TrackBack(0)メディアが伝える発達障害

2012年03月05日

BOSS!ついに来神!!

こんにちは、崎枝です。急に沖縄は暑くなりました赤ハイビスカス
もう海に入れるぐらいの暑さですキラキラ 

本日はBOSSが来神するという事をお伝えします。
自分はさっきまで、BOSSが神様扱いされていると勘違いしていましたベー
来神は来沖のように神戸に来るという意味なんですね。
勉強になりましたタラ~

さて、チラシを貼り付けたいと思います。


チラシでは見えにくい日時、場所、申し込み先は下記の通りです。

3月17日(土)13:30~16:30
場所:兵庫県中央労働センター
   神戸市中央区下山手通り6丁目3-28
対象者:しごと支援員、施設支援員、教員
    その他就労支援に関心のある方
参加費:無料
定員:申込受付順90名

申し込み先
総合リハビリテーションセンター
 能力開発課 担当 古川
〒651-2181 神戸市西区曙町 1070
TEL:078-927-2727(代表)
FAX:078-925-9223

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
崎枝でした。  

Posted by JOB さぽ at 14:52Comments(1)TrackBack(0)job さぽ 情報

2012年03月04日

3分間ドラッガーより

いよいよ県ジョブ事業も終了のカウントダウンです!ヒミツ

この2.5年間の実績は先日の県議会に取り上げられましたが、 一石を投じることができたのでしょうか?

自立支援法の制度の中では 活用できる資源は限られてますが、本事業のように独自の資源を作り出せたことは何かのモデル事業として今後、生かしていただければと思ってます。

那覇市の事業に期待ですね!

 さてさて以前から時々ブログアップさせていただいている3分間ドラッガーは組織やチームを作り上げていく中でひとつの指標となっています。

限られた期間の中でどのくらいの頻度でアップできるかわからないのですが・・・・




今回は

「組織で成果を上げる能力は生まれつきのものか それとも習得するものか」をアップします。

http://diamond.jp/articles/-/15036より

「私は、成果をあげる人のタイプなどというものは存在しないことにかなり前に気づいた。私が知っている成果をあげる人は、気質と能力、行動と方法、性格と知識と関心など、あらゆることにおいて千差万別だった。共通点は、なすべきことをなす能力だけだった」(ドラッカー名著集(1)『経営者の条件』)

 ドラッカーは、成果を上げる能力は、生まれつきのものか、後天的に習得するものかと問い、“習得するもの”だと断言する。

 かつて社会のパワーセンターは、国王をはじめとする少数の支配者だった。今日では、組織とともに働く一人ひとりの人間である。全員が成果を上げる能力を習得し、トップのように働かなければ、組織の成功、社会の繁栄はない。

 そこでドラッカーは、プラトンからマキャベリに至る賢人たちが時の支配者とその後継者たる王子たちに教えたように、現代社会の担い手たるわれわれ普通の者に教える。こうして、万人のための帝王学として、今日でも版を重ねている名著が本書である。わずか200ページ少々の本である。

 ドラッカーが習得できるし習得せよとする能力、つまりなすべきことをなす能力は、五つある。

 第1が、時間を管理すること、つまり、何に時間を取られているかを知り、残されたわずかな時間を体系的に使うことである。

 第2が、世の中への貢献に焦点を合わせることである。すなわち、成果に精力を向けることである。

 第3が、自らの強みに基準を据えることである。上司、同僚、部下についても、強みを中心に据えることである。

 第4が、力を集中することである。優先順位を決め、それを守ることである。

 そして第5が、成果をもたらすよう意思決定を行なうことである。

 ドラッカーは、組織は人だという。いかに資金を持ち、設備を擁していようとも、人を得なければなにもできない。

「組織としての活動ぶりはいまだ未熟である。膨大な資源が企業、政府機関、病院、大学に集められている。だが成果はあまりに平凡であり、活動はあまりに散漫である。あまりに多くの資源が昨日のために費やされ、意思決定と行動を避けるために費やされている」(『経営者の条件』)
  

Posted by JOB さぽ at 23:15Comments(0)TrackBack(0)3分間ドラッガー

2012年02月23日

BOSS!! JICAデビュー!!

こんにちは、崎枝です。

ご報告したい事があるのですびっくり!!
実は・・・私達のBOSSピカピカがJICAのホームページに載りましたキラキラ 

初めての海外がヨルダンの国際協力ということで、ヨルダンでの経験や今後の課題が書かれているので、ぜひアクセスしてみてくださいチョキ

http://www.jica.go.jp/okinawa/topics/2011/120223.html

同時に高嶺先生の記事もあるので、ぜひチェックですキョロキョロGOOD

明日が終われば週末です。楽しんでいきましょうキラキラ 
崎枝でした。

  

Posted by JOB さぽ at 17:24Comments(0)TrackBack(0)ヨルダン国別研修番外編